
初めてのヤマト製品
現行戦闘機に一番近いロービジーで値段もお安くなっていたので買ってみました。
当初塗装して海上迷彩にでもするつもりだったのですが、これは塗れない!
あまりにもパーツのかみ合いがカッチリしている為、塗装などしようものなら変形させたら塗装が剥げそうです。
現行戦闘機感が非常に強いので戦技競技会風に仕上げてみるのも悪くなさそうですし、パーソナルカラーとかも下地がグレーなので発色は良いと思います。
変形に関しては恐ろしいまでに緻密な設計がされております。3形態のプロポーションを破綻無く再現するために無茶な作りをしていると言っても過言ではありません。ガシガシ変形させて遊びたい人には不向きです。
昔のもの
・両肩パーツに亀裂があり腕が上がらず、人差し指をガンポッドの引き金に入れるとうまく握れず。(入れなければ握れる)
・バックパックもしっかりと固定できません。中のノズルも引き出せるのですがユルユルで簡単に引っ込みます。
・キャノピーもぴったりと閉じれませんでした。
・バトロイドモードだと膝のあたりがグラグラします。両足のFASTパックも遊ぶ時にはズルッとずれてイラ。
・全体的にパーツ間の隙間が気になる。
ぐらいですかね。発売から結構経ってるんだよなぁと実感しました。まぁ、半額ならいいんじゃないでしょうか。
ビックリ
パッケージが出した瞬間、左腕がポロッと落ちました。よく見ると二の腕と肘を繋ぐパーツが割れてました。あとコックピット内の操作盤らしきパーツが見あたりません。
商品である以上、出来にバラつきがあるのは大変問題です。
いちおうヤラレ役ですが・・・
マクロスZEROの前半で統合軍のVF-1の先行量産型として登場したVF-0A、VF-1の形を残しつつもキャノピー等は変更され武器も主翼下に搭載されているのはマイクロミサイルでは無くAAM-120アムラームのような形のミサイルだったり着艦用フック等現用戦闘機に近い形になっているのが特徴かと・・・
フォッカーが乗っていたS型と違い一般兵士用のA型はヤラレ役です・・・反統合同盟のSV-51に簡単にやられるのですがカッコイイです。自分は特に頭部の形が気に入ってます。同じA型でもVF-1のシンプルな頭部ではなく凹凸のある感じがいいです。
さてこの商品でですがまずほとんどマーキングがありません、なぜなら・・・・・・まず所属艦をアスカとプロメテウスのどちらか選べ機体番号とスカル隊と他の部隊(ウサギのマーキング)を選べるシールが付いているからです。変形も説明書を読めば簡単に変形させられますが最初は固く変形させづらいかもしれません・・・あとガンポットを持たせる際は手をしっかり持たせないと簡単に落ちてしまいます。
いちおうヤラレ役ですがマクロスZEROには欠かせない機体なので手にとってみて下さい
全体的に良い出来。でも・・・
3形態すべて破綻無くまとまっており、どの形態でも飾っててカッコイイと思えます。
変形に小さなパーツ移動が多く、少々パーツ構成もタイトですが、ロック機能が多く、変形させてしまえば崩れる事もないので安心して弄れます。
細かなギミックはVF−0Sと共通なので省きますが、全体的にいい出来なのは間違いありません。
自分の場合VF−0Sのヒロイックさがどうも戦闘機っぽくなかったのでコチラにしましたが、それでも十分満足しています。
ただ、やはりイロイロなところで書かれていますが、塗装が安っぽく感じます。色の分割も少ないので余計にそう見えてしまうのかもしれません。
マイナス要素の大きな点でしょうか。
そこで薦めたいのが、ガンダムマーカーによる墨入れ。ディティール事態はかなり映えるライン分割がされているのでコレを施すだけでギュっと締まり、かなり「らしく」なります。
ペンでパネルラインをなぞって乾く前に指でふき取るだけのお手軽ですし。
購入した方、もしくは予定している方は一考してみてください。
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